下宿生の生活費4年連続ダウン、30年前の水準に大学生の生活費

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下宿する大学生の生活費が4年連続して下落し、1ヶ月約6万3千円(住居費除く)になったという。

これは30年前と同じ水準だそうだ。

30年前と言えば僕は大学2年生。

当時親からは毎月仕送りを7万円もらっていた。

なんと下宿する大学生の生活費が、不況の影響で1980年の6万2100円並みまで落ち込んでいることがわかった。

住居費を除いた下宿生の生活費は、平均で月6万3130円だそうだ。

また下宿する大学生の 生活費 が、不況の影響で1980年の6万2100円並みまで落ち込んでいることがわかった。

住居費を除いた下宿生の生活費は、平均で月 6万3130円 だそうだ。

30年前の水準に 今日の新聞やテレビで取り上げられていますが、長引く不況など厳しい経済状況を背景に、下宿する大学生の生活費が30年前とほぼ同じ水準に落ち込んでいることが14日、全国大学生協連(東京)の「学生生活実態調査」で分かったそうです。

大学生の生活費もいいですが、だから 30年前の水準に戻った大学生の生活費 大学生の生活の厳しさを裏付けるこんなデータがあります。

全国31の大学「対象9800人」の調査より 親元を離れて大学に通う大学生の生活費調査(住居費を除く1カ月の生活費) 昭和55年=平均62,100円 平成22年=平均

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このページは、ecが2011年2月24日 07:23に書いたブログ記事です。

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