冬ごもり伊吹山

伊吹とは伊吹山だ。

彼が大垣の門弟の家に滞在したときの作だと言われている。

冬の北西の季節風は琵琶湖上空に入り込んで逆三角形の南の頂点の米原あたりに雪を降らせる。

伊吹山地と鈴鹿山脈の破れ目を東海道線が通っているが、米原近くから突然雪 また 方角からして、養老山地や伊吹山などが見えるはずだ。

そろそろ日没。

帰りも駅まで1時間かかるので、少し早めに切り上げた。

すっかり暗くなった祖父江のたんぼ道を、ひとりとぼとぼ歩いている人間は、そうめったにいるものではない。

なんと ポッポ社長には頑張ってもらいました。

ありがたき幸せ。

次の記事で、感じたことを書いてみます。

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何とか本番では綺麗に晴れてくれた。

サイドながらにも一応アップでも撮り。

もう一丁、場所を変え伊吹山を背景に撮り。

この時は細か〜い雨が降っておった。

撮影直後には結構な雨になってしまった。

伊吹山ばかりだと、そして もちろん伊吹山もね！ tossan 2011/12/06 11:28 鰻を干してるところが、 ちょっと寂しいような、 ほっとするような・・・ 日本だね(^_^.) [Res] まま 2011/12/06 17:43 うなぎ干しは