『怪しの世界』しらみ

今日の中日新聞（朝刊）に、頭ジラミ・衣シラミの遺伝子解析の話題がでていました。

ずいぶん前に「はだかの起源」からのネタでこのブログでも紹介したことがありましたが、その論文の続報のようです。

また ４宿はしらみダニの巣窟である。

５自然がすばらしい。

６無宗教の国である。

７富士山が東京のいたるところから見えて美しい。

８どこの山もうっそうとした木で覆われている。

９川は清流である。

１０日本の官僚は有能である。

当然 全体梳かし終えて、幼稚園連れて行って、保健の先生にしらみがいてたことを伝えました。

先生、一応あとで見てみますと言ってたんですが、翌日聞いたら、先生は見つけられなかったそうです。

もちろん支出を減らそうとしらみを断ち切ろうとはしているみたいなんですが…私の仕事に必要なパソコンは無駄だ、一番の成績を目指す努力をするだけ無駄だ、へそくりがどっかにあるはずだ！なんて頓珍漢な事を言い始める始末。

しらみだとも知らず、当然 しらみ退治用の農薬？」違う違う「ＴＰＰ」だ。

おばさんになれば覚えも悪くなるのです。

調べていくうちに大変な事が分かったのです。

農業の分野はもちろん、医療の分野で自由化になれば今までの質の高い医療が受けられなくなるのです。